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J-GLOBAL ID：201702283419115745   整理番号：17A0347827

マルチ 養体の糖蛋白質残基の種類と分布に関する研究【JST・京大機械翻訳】

Detection of Carbohydrate Terminals in Parasite Ichthyophthirius multifiliis Trophont

著者 (4件)： Lai Xiaojian (College of Fisheries,Jimei University; Engineering Research Center of Modern Eel Technical Industry,Ministry of Education) ,  Xiong Jing (College of Fisheries,Jimei University; Engineering Research Center of Modern Eel Technical Industry,Ministry of Education) ,  Zhang Zhe (Fisheries Research Institute of Fujian) ,  Li Zhongqin (College of Fisheries,Jimei University; Engineering Research Center of Modern Eel Technical Industry,Ministry of Education)
資料名： Shuichan Kexue  (Shuichan Kexue)
巻： 35  号： 6  ページ： 713-717  発行年： 2016年 
JST資料番号： C2602A  ISSN： 1003-1111  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： コンカナバリンA,麦芽レクチン,ダイズレクチンおよび レクチンIを用いて,キンギョの皮膚,鰓および鰭に寄生するマルチの糖蛋白質残基の種類および分布を検出した。研究の結果によると、コンカナバリンAと麦芽レクチンの免疫陽性染色はキンギョの皮膚、Sai和Qiの寄生する栄養体に分布しており、麦芽の免疫陽性染色はコンカナバリンAより強く、大豆レクチンと レクチンI免疫陽性染色は見られなかった。鰓に寄生する栄養膜は体伴A免疫陽性染色が最も強く、皮膚がその次で、鰭が最も弱かった。鰭上に寄生する栄養芽層のレクチン免疫陽性染色は最も強く、皮膚はその次で、鰓は最も弱かった。研究の結果,栄養は単糖類D-マンノースとD-グルコース,およびアミノ誘導体アセチルグルコサミンを有することがわかった。寄生于Sai上の栄養体D-マンノースとD-グルコースは多く,鰭に寄生する栄養膜は,グルコースが多い可能性がある。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： ダイズ ,  キンギョ ,  栄養芽層 ,  コンカナバリンA ,  染色 ,  麦芽 ,  *糖タンパク質 ,  単糖類 ,  レクチン ,  ヘキソース ,  アルドース
準シソーラス用語： 残基 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： plant lectin ,  Ichthyophthirius multifiliis ,  carbohydrate residue ,  Carassius auratus

分類 (2件)： 細胞生理一般  (EF02010S) ,  生殖器官  (EJ15020P)

物質索引 (2件)： グルコース ,  D-マンノース

タイトルに関連する用語 (5件)： マルチ ,  糖蛋白質 ,  残基 ,  分布 ,  研究