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J-GLOBAL ID：201802211895854041   整理番号：18A1187092

ブリーフセラピーの学びをどのように臨床現場で活かしていくのか?

著者 (4件)： 相模健人 (愛媛大 教育) ,  長谷川明弘 (東洋英和女学院大 人間科学) ,  石丸雅貴 (アキクリニック) ,  増尾佐緒里 (神戸赤十字病院 心療内科)
資料名： ブリーフサイコセラピー研究  (Japanese Journal of Brief Psychotherapy)
巻： 26  号： 2  ページ： 35-41  発行年： 2018年03月31日 
JST資料番号： L7943A  ISSN： 1880-5132  資料種別： 逐次刊行物 (A)
発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 本論文では,2人の指導者と,2人の学習者によってブリーフセラ...

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引用文献 (6件)：

• Haley, J. (1973) Uncommon therapy: The psychiatric techniques of Milton H. Erickson, M. D. Reissue edition. New York: W. W. Norton & Company. (高石 昇・宮田敬一監訳(2001)アンコモンセラピー:ミルトン・エリクソンの開いた世界.二瓶社.)
• 長谷川明弘(2007)大学院教育に携わって:備忘録を紐解きながら,これからの教育の方向を考える.Hearty(金沢工業大学臨床心理センター報),第3号,45-48.
• 長谷川明弘(2011)生涯にわたって活躍する対人援助職になるために:臨床心理基礎実習での学びを越えた先にある「何か」.Hearty(金沢工業大学心理科学研究所年報・金沢工業大学臨床心理センター報),第7号,76-79.
• 長谷川明弘(2012)統合的な立場からブリーフセラピーを再定義する:試案・私案・思案.ブリーフセラピーネットワーカー,第15号,18-24.
• 長谷川明弘・鈴木義也・相模健人・高橋亜耶可・吉田京子・北村文昭(2015)ブリーフセラピーの養成・訓練にみられる「まじわり」:ブリーフセラピーを教える者と教わる者の対話.ブリーフセラピーネットワーカー,第17号,14-26.

タイトルに関連する用語 (4件)： ブリーフセラピー ,  学び ,  臨床 ,  現場