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J-GLOBAL ID：201802256476893049   整理番号：18A1495195

グループのメンバー構成が即興演奏介入実験に与える影響について

Effects of Group Member Composition on Improvisational Music Therapy Sessions

著者 (2件)： 橘直美 (筑波大 大学院) ,  飯田順子 (筑波大 人間系)
資料名： 日本芸術療法学会誌  (Japanese Bulletin of Art Therapy)
巻： 49  号： 1  ページ： 44-54  発行年： 2018年07月31日 
JST資料番号： Y0856A  ISSN： 0916-6688  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 本実験において,TachibanaとIida(2017)は,...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： テキストマイニング ,...

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分類 (3件)： 産業衛生,産業災害  (GB05000S) ,  精神療法  (GR04030O) ,  応用心理学  (AE02000A)

引用文献 (12件)：

• 福田一彦・小林重雄:自己評価式抑うつ性尺度の研究.精神神経学雑誌,10:673-679,1973.
• 樋口耕一:社会調査のための計量テキスト分析-内容分析の継承と発展を目指して.ナカニシヤ出版,2014
• Hochschild, A. R. : The managed heart commercialization of human feeling. University of California Press(Berkeley),1983.(石川 准・室伏亜希(訳):管理される心 感情が商品になるとき.世界思想社,2000.)
• 生駒 忍・菊地 正:打楽器音による即興演奏を通しての感情コミュニケーション.対人社会心理学研究,9:117-120,2009.
• 稲田雅美:ミュージックセラピィ-対話のエチュード.ミネルヴァ書房,47-49,2003.

タイトルに関連する用語 (4件)： グループ ,  メンバー ,  即興演奏 ,  実験