特許

J-GLOBAL ID：201803017036346758

MUC1由来のペプチド、これを用いた癌の治療又は予防のための医薬組成物、免疫誘導剤、及び抗原提示細胞の製造方法

発明者： 宮川 知也 ,  岡 正朗 ,  硲 彰一 ,  玉田 耕治 ,  宇高 恵子
出願人/特許権者： 日本電気株式会社
代理人 (3件)： 辻丸 光一郎 ,  中山 ゆみ ,  伊佐治 創
公報種別：再公表公報
出願番号（国際出願番号）：JP2016057349
公開番号（公開出願番号）：WO2016-143814
出願日： 2016年03月09日
公開日（公表日）： 2016年09月15日
要約：

本発明は、配列番号1〜12のいずれかで表されるアミノ酸配列における連続した8以上のアミノ酸残基を含み、且つ11以下のアミノ酸残基から成るペプチド、を提供する。

請求項（抜粋）：

配列番号1〜12のいずれかで表されるアミノ酸配列における連続した8以上のアミノ酸残基を含み、且つ11以下のアミノ酸残基から成るペプチド。

IPC (5件)：

C07K 7/06 ,  C12N 5/078 ,  A61P 35/00 ,  A61K 39/00 ,  A61P 37/04

FI (5件)：

C07K7/06 ,  C12N5/0783 ,  A61P35/00 ,  A61K39/00 H ,  A61P37/04

Fターム (15件)：

4B065AA92X ,  4B065AA94X ,  4B065AC20 ,  4B065BA18 ,  4B065CA44 ,  4C085AA03 ,  4C085BB01 ,  4C085BB11 ,  4C085EE01 ,  4H045AA10 ,  4H045AA30 ,  4H045BA15 ,  4H045CA40 ,  4H045EA20 ,  4H045FA74