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J-GLOBAL ID：200902104937436612   整理番号：99A0727451

コンクリート表面における塩化物イオン濃度に関する検討

Study on Concentration of Chloride Ion at Concrete Surface.

著者 (3件)： 佐伯竜彦 (新潟大 工) ,  植木聡 (新潟大 大学院) ,  嶋毅 (新潟大 大学院)
資料名： コンクリート工学年次論文報告集  (コンクリート工学年次論文集)
巻： 21  号： 2  ページ： 985-990  発行年： 1999年06月21日 
JST資料番号： Y0507A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 本研究は,コンクリートへの塩分浸透予測に必要なコンクリート表...

シソーラス用語： *コンクリート ,...

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分類 (1件)： モルタル,コンクリート  (RA06042H)

引用文献 (11件)：

• 丸屋剛. コンクリートへの塩分の拡散浸透に関する表面塩分量の定式化. コンクリート工学年次論文報告集. 1989, 11, 1, 597-602
• 金谷光秀. 海岸に暴露したコンクリート中の塩化物イオン拡散性状. コンクリート工学年次論文報告集. 1996, 18, 1, 747-752
• 佐伯竜彦. 等価拡散係数を用いたコンクリートの塩分浸透予測手法の検討. コンクリート工学年次論文報告集. 1998, 20, 2, 859-864
• 東邦和. 海水飛沫を受けるRC構造物の塩分浸透と鉄筋腐食に関する研究. コンクリート工学年次論文報告集. 1994, 16, 1, 781-786
• CRANK, J. The Matematics of Diffusion. 1956

タイトルに関連する用語 (2件)： コンクリート表面 ,  塩化物イオン濃度