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J-GLOBAL ID：200902185926767064   整理番号：02A0866276

キャスタブルセラミックスにおける静疲労および繰返し疲労の影響について

著者 (4件)： 加来賢 (東京医歯大 大学院医歯学総合研究科 摂食機能保存学分野) ,  高橋英和 (東京医歯大 大学院医歯学総合研究科 先端材料評価学分野) ,  北崎祐之 (東京医歯大 大学院医歯学総合研究科 摂食機能保存学分野) ,  三浦宏之 (東京医歯大 大学院医歯学総合研究科 摂食機能保存学分野)
資料名： 日本補綴歯科学会学術大会プログラム・抄録集  (日本補綴歯科学会誌特別号)
巻： 108th  ページ： 155  発行年： 2002年10月 
JST資料番号： L1498A  ISSN： 1883-4426  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 会議録記事  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： キャスタブルセラミックス ,...

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分類 (1件)： 補綴  (GT05030B)

引用文献 (2件)：

• KAKUM. Fatigue Crack Growth Exponent of CAD/CAM and Castable ceramics. J Dent Res. 2001, 80, special issue, 559
• 川久保隆. 予き裂を導入したセラミックスの常温における静疲労と繰返し疲労. 材料. 1988, 37, 939

タイトルに関連する用語 (1件)： 繰返し疲労