抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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プロセス分割をした力覚提示システムにおいて,物理シミュレーションと局所的な動力学計算の間で速度,位置の整合性をとることで,ユーザに正確な力覚を提示する手法を提案した。ここでは,まず2章で,関連研究についてまとめた。次に3章で,提案手法の概要を説明するとともに(高速で更新する力覚プロセスの最近傍物体の位置を物理プロセスの最近傍物体に直接反映させること,予測シミュレーションにより最近傍物体の運動係数を決定し,局所的な動力学計算で使用することで,最近傍物体について接触する物体の接触力を考慮した計算を行うこと,等),システムの構成および物理プロセス,力覚プロセスの処理手順を示した。4章,5章,6章では,物理プロセスの処理,力覚プロセスの処理,プロセスの同期処理について詳細を解説した。7章では,提案手法の有効性を確認するために行ったシミュレーション実験について報告した。