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J-GLOBAL ID:200902215985926105   整理番号:09A1118754

加速器駆動未臨界システム用加速器における許容ビームトリップ頻度の評価と現状との比較

Estimation of Acceptable Beam Trip Frequencies of Accelerators for ADS and Comparison with Performances of Existing Accelerators
著者 (10件):
資料名:
ページ: 121P  発行年: 2009年09月 
JST資料番号: G0711B  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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大強度陽子ビームなどを加速する加速器では,経験的にビームトリップ事象が頻繁に発生することが知られており,加速器駆動未臨界システム(ADS)の構造物に熱疲労による強度的な影響を与え,材料の寿命低下を招くおそれがある。このため,工学的成立性の高いADSの設計や加速器の信頼性向上の目標設定に資することを目的に,ビームトリップ事象がADS未臨界炉部に与える熱疲労損傷を評価した。この評価ではADS未臨界炉部における代表的な四カ所の部位,すなわち,ビーム窓,燃料被覆管,内筒,原子炉容器を対象とした熱過渡解析を実施した。その結果,許容ビームトリップ頻度はビームトリップ時間に依存し,年間50~2×104回となった。そらに,ADSプラントはビームトリップ時間が5分を超えるビームトリップ事象によって再起動すると仮定した場合,ADSプラントの年間稼働率は70%となった。次に,ADS用大強度陽子加速器で生じるビームトリップ頻度を減らす方法を検討するため,許容ビームトリップ頻度と既存加速器の運転データから推定したADS用大強度陽子加速器のビームトリップ頻度を比較した。その結果,現状の加速器の技術レベルにおいても,すでに停止時間が10秒以下のビームトリップ頻度は許容値を満足していた。また,停止時間が5分を超えるビームトリップ頻度は,現状の加速器の技術レベルから推定されるビームトリップ頻度に比べて30分の1程度に減少させれば良いという方針が得られた。(著者抄録)
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分類 (1件):
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円形加速器 

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