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J-GLOBAL ID:200902230024205050   整理番号:08A0702276

小粒で納豆加工に適した大豆新品種「すずろまん」の育成とその特性

著者 (13件):
資料名:
号: 18  ページ: 71-88  発行年: 2008年03月 
JST資料番号: Y0606A  ISSN: 0389-6935  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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1.「すずろまん」は,長野県中信農業試験場(農林水産省大豆育種指定試験地)において,納豆用の小粒良質で多収性品種育成を目標として,「納豆小粒」を種子親,「東山系U455」を花粉親とした人工交配から育成した品種である。「すずろまん」と命名され,品種登録出願が公表された。2.胚軸にアントシアニンの着色があり,花色は紫,毛茸色は白,小葉の形は鋭先卵形で,主茎長は“やや長”,主茎節数と分枝数は“多”の有限伸育型品種である。成熟期は“中”で,生態型は中間型である。ダイズウイルス病圃場抵抗性は“強”,ダイズモザイクウイルス病原系統A,B,CおよびDに抵抗性,Eに部分抵抗性である。ダイズシストセンチュウ抵抗性は“弱”,紫斑病抵抗性は“強”である。粒形は“球”で,粒大は「すずこまち」よりやや小さく「納豆小粒」並みである。蛋白質含有率は“やや低”で「すずこまち」より低く,全糖含有率は同程度である。納豆加工適性は,「すずこまち」並みに優れる。3.栽培適地は,北陸および関東東山の各地域である。(著者抄録)
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分類 (2件):
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豆類  ,  作物の品種 
タイトルに関連する用語 (4件):
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