文献
J-GLOBAL ID:200902273207872405   整理番号:08A1242295

東京湾における陸棚波に起因した異常潮位の分析とその将来影響

著者 (3件):
資料名:
巻: 55  号:ページ: 1306-1310  発行年: 2008年10月10日 
JST資料番号: S0450A  ISSN: 0916-7897  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
2006年10月上旬,東京湾に低気圧に伴う高波や高潮をもたらした。この低気圧に伴う気象擾乱の影響が過ぎ去った時間帯に,潮位偏差60cmの異常潮位が発生した。本研究では,過去の潮位・風・波浪・気圧の各データを分析し,銚子沿岸での潮位偏差の出現特性と東京湾内への陸棚波伝播の有無や発生頻度,伝播速度,継続時間等を調べた。これらの分析に基づいて,将来海面上昇が顕著となった場合の沿岸防災対策上の諸影響についての考察を試みた。なお,本研究では横浜港を東京湾の代表地点として検討を進めた。銚子地点での高潮偏差を引き起こす物理的要因としては,気圧低下と北寄りの風に伴うエクマン輸送の効果が大きく寄与していると考えられる。また,過去の潮位データ分析によると銚子から横浜へと伝播する陸棚波を合計7ケース確認した。
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

分類 (1件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
波浪,潮流 
引用文献 (10件):
  • 宇野木早苗 (1993): 沿岸の海洋物理学, 東海大学出版会, 672p.
  • 河合弘泰, 竹村慎治, 原信彦 (2002): 東京湾における台風による高潮と高波の同時性と継続時間特性, 海岸工学論文集, Vol.49 (1), pp.251-255.
  • 気象庁 (2006): 災害時気象速報, 低気圧による平成18年10月4日から10月9日にかけての暴風と大雨, 災害時自然現象報告書, 第3号, 40p.
  • 末永正次, 松本英雄, 板橋直樹, 三原正裕, 梅木康之, 磯部雅彦 (2003): 広島湾の異常潮位について, 海岸工学論文集, Vol.50 (2), pp.1316-1320.
  • 信岡尚道, 加藤史訓, 武若聡, 松浦健郎 (2007): 2006年10月上旬の茨城沿岸高潮の発生要因, 海岸工学論文集, Vol.54 (1), pp.306-310.
もっと見る
タイトルに関連する用語 (5件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る