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J-GLOBAL ID：200902276371598194   整理番号：07A0524765

筋萎縮性側索硬化症の画期的診断・治療法に関する研究 遺伝子発現プロファイリングに基づく孤発性ALSモデルの作成

著者 (9件)： 祖父江元 (名古屋大 大学院医学系研究科 神経内科学) ,  田中章景 ,  HUANG Z ,  JIANG Y M ,  松尾幸治 ,  和座雅浩 ,  飯島正博 ,  山本正彦 ,  道勇学
資料名： 筋萎縮性側索硬化症の画期的診断・治療法に関する研究 平成18年度 総括研究報告書  (厚生労働科学研究費補助金難治性疾患克服研究事業)
ページ： 9-12  発行年： 2007年 
JST資料番号： N20071356  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 筋萎縮性側索硬化症(ALS)病態に深く関与する遺伝子としてs...

シソーラス用語： *筋萎縮性側索硬化症 ,...
準シソーラス用語： 神経細胞 ,...

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分類 (1件)： 神経の基礎医学  (GN01020W)

タイトルに関連する用語 (7件)： 筋萎縮性側索硬化症 ,  診断 ,  治療法 ,  研究 ,  遺伝子発現プロファイリング ,  孤発性ALS ,  モデル