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J-GLOBAL ID：200902284154710086   整理番号：08A0051273

C型肝炎ウイルス感染における肝臓類洞内皮C型レクチン(L-SIGN)の役割

著者 (9件)： 石橋真理子 (日大 医 病理) ,  清水洋子 (日大 医 感染ゲノム研セ) ,  山口裕美 (日大 医 病理) ,  山口裕美 (日大 医 感染ゲノム研セ) ,  高山由理子 (日大 医 病理) ,  野本聡美 (日大 医 病理) ,  脇田隆字 (感染症研) ,  清水一史 (日大 医 感染ゲノム研セ) ,  江角眞理子 (日大 医 病理)
資料名： 生化学
号： 抄録CD  ページ： 4P-1124  発行年： 2007年 
JST資料番号： G0184A  ISSN： 0037-1017  CODEN： SEIKAQ  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： C型肝炎ウイルス ,...
準シソーラス用語： *CAM【蛋白質】 ,...

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分類 (2件)： ウイルス感染の生理と病原性  (EG04042Y) ,  感染症・寄生虫症一般  (GD01010H)

タイトルに関連する用語 (7件)： C型肝炎ウイルス感染 ,  肝臓 ,  類洞 ,  内皮 ,  C型レクチン ,  L-SIGN ,  役割