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J-GLOBAL ID：200902287468228075   整理番号：05A0610906

対話研究に「意図」は必要か

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著者 (7件)： 伝康晴 (千葉大 文) ,  荒木雅弘 (京都工繊大 工芸) ,  岡本雅史 (東大 大学院情報理工学系研究科) ,  高田司郎 (近畿大 理工) ,  高梨克也 (京大 学術情報メディアセ) ,  高梨克也 (東大 大学院情報学環) ,  矢野博之 (情報通信研究機構)
資料名： 人工知能学会誌  (Journal of the Japanese Society for Artificial Intelligence)
巻： 20  号： 4  ページ： 370-378  発行年： 2005年07月01日 
JST資料番号： X0330A  ISSN： 0912-8085  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 発話者の意図推測は,従来の対話分析や対話処理の中心的研究課題...

シソーラス用語： *対話処理 ,...
準シソーラス用語： 意図 ,...

   続きはJDreamIII（有料）にて 

分類 (3件)： 自然語処理  (JE06000L) ,  人間機械系  (IB03000G) ,  応用心理学  (AE02000A)

引用文献 (25件)：

• ANSCOMBE, G. E. M. Intention. 1957
• AUSTIN, J. L. How to Do Things with Words. 1962
• BRATMAN, M. E. Intention, Plans, and Practical Reason. 1989
• BROOKS, R. A. Intelligence without representation. Artificial Intelligence. 1991, 47, 139-159
• 伝康晴. 会話の仕組みを知る. 電子情報通信学会ヒューマンコミュニケーショングループシンポジウム, 2004. 2004, 27-34

タイトルに関連する用語 (3件)： 対話 ,  研究 ,  意図