抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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大面積柔軟構造物を有するスピン安定衛星について,柔軟構造の1次振動モードの衛星構体への影響を考慮した簡易なモデルに基づいて姿勢運動の解析を行った。この結果,柔軟構造の半径が衛星構体に比して充分大きいと近似することで衛星構体の姿勢運動に3つの振動モードがあることを導き,数値シミュレーションによって検証した。この解析結果は実績のある他のモデルによる数値シミュレーションの結果においても確認され,提案したモデルによる解析手法の有効性が示された。(著者抄録)