文献

J-GLOBAL ID：200902289100021317   整理番号：04A0474533

建物ベースライン消費量推定による既築ビルの省エネルギー効果評価手法の開発

著者 (8件)： 寺野真明 (松下電工 システム技研) ,  栗林春樹 (大阪大 大学院工学研究科) ,  村上昌史 (松下電工 システム技研) ,  藤原ゆり (松下電工 解析評価技セ) ,  十河知也 (松下電工 システム技研) ,  鳴海大典 (大阪大 大学院工学研究科) ,  下田吉之 (大阪大 大学院工学研究科) ,  水野稔 (大阪大 大学院工学研究科)
資料名： 日本建築学会技術報告集  (AIJ Journal of Technology and Design)
号： 19  ページ： 203-208  発行年： 2004年06月20日 
JST資料番号： L4777A  ISSN： 1341-9463  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 改修による省エネ効果を検証するために運用条件や気象等の外乱を...

シソーラス用語： エネルギー消費 ,...
準シソーラス用語： *省エネルギー

   続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=04A0474533&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=L4777A") }}

分類 (2件)： 建築設備一般  (RB06010V) ,  エネルギー消費,省エネルギー  (RA01092B)

引用文献 (11件)：

• 平成14年度 新エネルギー・産業技術総合開発機構共同研究成果報告書 : 稼働時電気損失削減最適制御技術開発「マイクロインターネット技術によるビルトータル協調制御」. 2003
• 村上昌史. 省エネルギーと環境、快適性を考慮した協調制御に関する研究. 空気調和・衛生工学会学術講演会梗概集, 2003. 9. 2003, 1448-1452
• 栗林春樹. 物理シミュレーションによる建物ベースライン消費量推定に関する研究. 空気調和・衛生工学会学術講演会梗概集, 2003. 9. 2003, 289-293
• 空気調和・衛生工学会. 建築環境と可視化情報-実験・シミュレーション. 1995
• 空気調和・衛生工学会 蓄熱最適化委員会. HVACSIM+(J)利用者マニュアル. 1999

タイトルに関連する用語 (8件)： 建物 ,  ベースライン ,  消費量 ,  推定 ,  ビル ,  省エネルギー効果 ,  評価手法 ,  開発