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J-GLOBAL ID：200902298218339027   整理番号：03A0811352

海岸保全施設の老朽化実態とその進行モデルの構築

著者 (3件)： 横田弘 (港湾空港技研) ,  岩波光保 (港湾空港技研) ,  関根好幸 (港湾空港技研)
資料名： 海岸工学論文集  (Annual Journal of Coastal Engineering, JSCE)
巻： 50  号： 2  ページ： 911-915  発行年： 2003年10月10日 
JST資料番号： S0450A  ISSN： 0916-7897  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 長期にわたる供用を経た海岸保全施設の状態を定量的に評価し,老...

シソーラス用語： *海岸保全 ,...

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分類 (1件)： 海岸工学  (RC13000X)

引用文献 (5件)：

• 安間清・石渡友夫 (1986): 海岸保全施設の維持管理手法, 港湾技研資料, No.557, 52p.
• 土木学会 (2000): 海岸施設設計便覧, pp.515-537.
• 日本コンクリート工学協会 (2001): コンクリート構造物の診断のための非破壊試験方法研究委員会報告書, pp.132-142.
• 横田弘・小牟禮建一 (2002): 計画的な維持修繕によるライフサイクルコストの低減, 港湾, Vol.79, No.8, pp.14-17.
• Yokota, H. and K. Komure (2003): Estimation of Structural Deterioration Process by Markov-Chain and Costs for Rehabilitation, 3rd Intl IABMAS Workshop, Lausanne.

タイトルに関連する用語 (4件)： 海岸保全施設 ,  老朽化 ,  モデル ,  構築