特許
J-GLOBAL ID:200903000185014954
動画像の動き量推定装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
杉村 暁秀 (外9名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-105796
公開番号(公開出願番号):特開平10-304369
出願日: 1997年04月23日
公開日(公表日): 1998年11月13日
要約:
【要約】 (修正有)【課題】 ランダムな推定誤りと、動きの大きい画像に対しての信頼性。【解決手段】 第nフレームの2次元ブロックの動き量(vx ,vy )で偏位した斜方体ブロックと、第1の斜方体ブロックと同一の大きさの第n-1フレームを時間位置の中心とし、空間位置を(x,y)に対して(-vx ,-vy )画素だけ偏位した第2の斜方体ブロックとをvx とvy をパラメータとして入力動画像信号から抽出し、抽出した、第1と第2の斜方体ブロック間で各対応する画素値間の差演算とそれらの総和演算を行い、vx とvy をパラメータとしたマッチング評価関数値を出力する。その出力のうち、最小の評価関数値を与える第2の斜方体ブロックの画素偏位(-vx ,-vy )から求めた値を、動画像の第1の斜方体ブロックの中心に位置する第nフレームの2次元ブロックの動きベクトルであると推定して出力する。
請求項(抜粋):
第nフレームを時間位置の中心とする空間位置(x,y)の第1の斜方体ブロックであって、該斜方体ブロックを構成する各フレームの2次元ブロックの空間位置が隣接フレーム間で、仮に定めた第nフレームの2次元ブロックの動き量(vx ,vy )に応じて偏位した斜方体ブロックと、該第1の斜方体ブロックと同一の大きさを有する斜方体ブロックであって、第n-1フレームを時間位置の中心とし、空間位置を前記(x,y)に対して(-vx ,-vy)画素だけ偏位した第2の斜方体ブロックとをvx およびvy をパラメータとしてそれぞれ入力動画像信号から抽出する斜方体ブロック抽出回路、該斜方体ブロック抽出回路から抽出した前記第1の斜方体ブロックと前記第2の斜方体ブロックとの間で各対応する画素値間の差演算およびそれら差演算結果の総和をとる演算を行い、vx およびvy をパラメータとしたマッチング評価関数値を出力するマッチング評価関数値演算回路、および該マッチング評価関数値演算回路から出力した前記マッチング評価関数値のうち、最小の評価関数値を与える前記第2の斜方体ブロックの前記画素偏位(-vx ,-vy )から求めた【数1】を、動画像の前記第1の斜方体ブロックの中心に位置する第nフレームの2次元ブロックの動きベクトルであると推定して出力する動き推定回路を具えてなることを特徴とする動画像の動き量推定装置。
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