特許
J-GLOBAL ID:200903007281618199

圧電トランスの駆動回路

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 上村 輝之 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-283493
公開番号(公開出願番号):特開平10-135529
出願日: 1996年10月25日
公開日(公表日): 1998年05月22日
要約:
【要約】【課題】 電力用途に適するような積層型の圧電トランスにおいて、駆動周波数の制御のみを行なうことにより、単体で昇圧、降圧のいずれをも可能にする。【解決手段】 入力側回路11は、印加された直流電圧を正弦波交流電圧に変換し出力する。積層型圧電トランス13は、駆動周波数を共振周波数にしたとき変圧比が最大になり共振周波数からずれるにつれて変圧比が減少するものが用いられ、電力伝送効率が最大になる負荷抵抗を接続して使用する。変圧比は、トランス13の入力部と出力部の圧電セラミックス板の枚数比等によって決まる。出力側回路15は、トランス13からの正弦波交流電圧を整流及び平滑化して生成した直流電圧を出力する。電圧検出回路17は、出力側回路15からの直流電圧を検出し、出力する。周波数変調回路19は、トランス13の駆動周波数-変圧比・インピーダンス特性と電圧検出回路17からの出力とに基づき、入力側回路11が生成する正弦波交流電圧の周波数をトランス13の共振点から反共振点までの間の領域で可変すべく、制御信号を生成して入力側回路11に出力する。
請求項(抜粋):
積層型圧電トランスの駆動回路において、前記圧電トランスの昇圧から降圧に至る範囲で周波数を可変する周波数可変手段を備えることを特徴とする圧電トランスの駆動回路。
引用特許:
審査官引用 (3件)

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