特許
J-GLOBAL ID:200903087938248137

動画像の動き推定装置および方法ならびに動画像の動き推定制御プログラムを記録した記録媒体

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 谷 義一 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-205707
公開番号(公開出願番号):特開平10-051788
出願日: 1996年08月05日
公開日(公表日): 1998年02月20日
要約:
【要約】【課題】 動画像の画像ブロック毎の動き量の推定を行う動き推定装置の精度向上を図ること。【解決手段】 動画像の時空間輝度勾配ベクトルから画像の動き量の推定を行う装置であって、処理対象の動画像信号及び画像ブロックの位置・サイズ情報が入力されるブロック抽出回路1、固有値演算回路2、判定回路3、ブロックサイズ指定回路4、動き推定回路5を有する。動画像の画像ブロック内の時空間輝度勾配ベクトルの分布状態を示す固有値を用いて動き推定の良否の判定を行い、否と判定された推定値に対し、動き量の推定時に使用した画像ブロックのサイズを増減させ、動き推定の良否の判定が良となる適正な画像ブロックサイズとなるまでこの処理を繰り返す。これにより、固有値法を用いた勾配法の動き量の推定の正確さが向上し、高精度な動き推定を行うことができる。
請求項(抜粋):
供給される動画像から指定された位置及びサイズの画像ブロックを切り出すブロック抽出手段と、該ブロック抽出手段により切り出された画像ブロック内の時空間輝度勾配ベクトルの分布状態を示す固有値を算出する固有値演算手段と、該固有値演算手段で算出された前記固有値に基づき前記動画像に対する推定動き量の良否の判定を行い、該判定結果に基づき前記画像ブロックのサイズの増減の指定を行う判定手段と、前記判定手段の前記指定に応じて前記画像ブロックのサイズの増減を行い、前記ブロック抽出手段で切り出す画像ブロックのサイズの決定を行うブロックサイズ指定手段と、前記ブロック抽出手段により切り出された前記画像ブロック内の時空間輝度勾配ベクトルから前記動画像の動き量を推定する動き推定手段とを有することを特徴とする動画像の動き推定装置。
IPC (3件):
H04N 7/32 ,  H03M 7/36 ,  H04N 11/04
FI (3件):
H04N 7/137 Z ,  H03M 7/36 ,  H04N 11/04 B

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