特許
J-GLOBAL ID:200903095997176037

磁気軸受およびそれを備えた軸受装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 古谷 史旺
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-161183
公開番号(公開出願番号):特開2004-003572
出願日: 2002年06月03日
公開日(公表日): 2004年01月08日
要約:
【課題】構造の簡素化が図られ、かつ、軸部材の回転方向を除く5自由度において充分な剛性を確保できる1自由度制御型の磁気軸受を提供する。【解決手段】軸部材10aの側面に取り付けられた円筒状の磁性材料からなり、該磁性材料の両端面の各々がリング状に成形されたロータ部材11と、ロータ部材を内包する円筒状の磁性材料からなり、ロータ部材の端面11a,11bに対向配置されるリング状の磁極面12a,12bを有し、磁極面12a,12bの間に定常的な磁場を発生するステータ部材12と、ステータ部材の磁極面12a側の内面に取り付けられたリング状のコイル部材13と、ステータ部材の磁極面12b側の内面に取り付けられたリング状のコイル部材14と、コイル部材13,14の少なくとも一方に励磁電流を供給して、ロータ部材のスラスト方向の位置を制御する制御手段16とを備える。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
軸部材の側面に取り付けられた円筒状の磁性材料からなり、該磁性材料の両端面の各々がリング状に成形されたロータ部材と、 前記ロータ部材を内包する円筒状の磁性材料からなり、前記ロータ部材の一方の端面に対向配置されるリング状の第1磁極面を有すると共に、前記ロータ部材の他方の端面に対向配置されるリング状の第2磁極面を有し、前記第1磁極面と前記第2磁極面との間に定常的な磁場を発生するステータ部材と、 前記ステータ部材の前記第1磁極面側の内面に取り付けられ、前記第1磁極面の周方向に沿って巻かれた導線からなるリング状の第1コイル部材と、 前記ステータ部材の前記第2磁極面側の内面に取り付けられ、前記第2磁極面の周方向に沿って巻かれた導線からなるリング状の第2コイル部材と、 前記第1コイル部材と前記第2コイル部材との少なくとも一方に励磁電流を供給して、前記ロータ部材のスラスト方向の位置を制御する制御手段とを備えた ことを特徴とする磁気軸受。
IPC (1件):
F16C32/04
FI (1件):
F16C32/04 A
Fターム (9件):
3J102AA01 ,  3J102AA08 ,  3J102BA03 ,  3J102CA09 ,  3J102CA19 ,  3J102DA02 ,  3J102DA03 ,  3J102DA06 ,  3J102DA09
引用特許:
審査官引用 (5件)
  • 特開昭58-139899
  • 特開昭58-149899
  • 特開昭57-065416
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