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J-GLOBAL ID:201002205266254907   整理番号:10A0768366

ネットワーク上の活性-抑制因子系におけるTuringパターン

Turing patterns in network-organized activator-inhibitor systems
著者 (3件):
資料名:
巻:号:ページ: 544-550  発行年: 2010年07月 
JST資料番号: W2060A  ISSN: 1745-2473  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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1971年H.G. OthmerとL.E. Scriven(J. Teor. Biol.32)は,Turing不安定性が,ネットワーク組織的システムで生じ得ること,生物の形態形成の初期段階で,細胞間結合ネットワークを通して形態因子が拡散するのに重要な役割を果たす可能性を指摘し,そのようなネットワーク不安定性の一般的な数学的枠組みを提案しているが,この理論の応用は規則的な格子または小さいネットワークに限られていた。今回,相互作用する活性および抑制因子生物種がネットワークノードを占拠し,それらを連結するリンクを介して拡散的に輸送されるというネットワークアナログを表現するモデルにより,大きなランダムネットワークにおけるTuringパターンを数値的に研究した。リンクは化学反応器または生態種の間の拡散的コネクションを表す。Turing不安定性とその後の非線形な緩和過程により,ネットワークの各ノードは,活性因子の高い集団と低い集団に自発的に分化する。この分岐はサブクリティカルで,ヒステリシス効果と多重安定性が観察される。最終的な定常Turingパターンは,ネットワークの直接数値シミュレーションによる平均場近似の値と比較して解釈される。
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分類 (2件):
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オートマトン理論  ,  理論生物学一般 
タイトルに関連する用語 (3件):
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