抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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ネットワーク機能と情報処理機能を有する小型センサデバイスをDIND(Distributed Intelligent Network Device)と名づけ,分散配置されたDINDを用いて空間を観測し,空間内の事象に関する情報を抽出・サービスする空間知識化プロセスを研究している。本稿では,空間知識化・関連研究における観測機能を概説しながら,空間内の事象を記述するための試みについて考察した。すなわち,空間を観測する機能(観測と空間知識化,人に注目した観測,人と物に注目した観測,観測からの事象の抽出),4W1Hによる事象の記述(4W1Hとは,人と物の観測システム,事象の記述),4W1Hに基づく人の活動の推定(人の活動の記述について,空間メモリを用いた人の活動内容の分類,事象の意味づけとサービスとの紐付けへ向けて),について述べた。