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J-GLOBAL ID:201002295649721796   整理番号:10A1120466

ポリアセタールコポリマーの放電で生成したオゾン劣化特性に及ぼす湿度の影響

Influence of Humidity on the Deterioration-Property of Co-polyacetal Resin under Ozone Made by Electric Discharge
著者 (8件):
資料名:
巻: 47  号:ページ: 244-251  発行年: 2010年10月20日 
JST資料番号: G0788A  ISSN: 1347-4774  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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工業的な腐食設計の観点から,ポリアセタールコポリマー(Co-POM)の放電による生成物劣化に及ぼす周囲湿潤環境の影響を検討した。押出成形によって成形した丸棒から機械加工によってディスク状および長方形の3mm厚みの試料片を作製した。オゾン発生器,湿度計,温湿度調整器と曝露容器なる製作システムによって評価(オゾン濃度および温度は一定,湿度を20,40,60および80±3RH%に設定)した。曝露後試験片の寸法測定,曲げ試験,接触角を測定し,SECおよびFTIR分光分析法を用いて腐食機構を検討した。得られた結果は,1)重量,寸法は潜伏期間を経て低下したが,曲げ強度は曝露初期から低下した。オゾン曝露によって重量増加は観察されなかった。重量と寸法変化は湿度が高いほどその減少は大きくなった。2)腐食進展の形態は周囲湿度条件に起因し,湿度20~60RH%ではオゾンが,80RH%では硝酸が主体で腐食が進展した。,3)曝露後の材料の色調は3層からなり,上層2層は分子量および分布は同一であった。この時の各層の厚みは湿度に依存した。4)Co-POMの放電生成物による腐食形態は腐食層形成によって進展し,腐食後の強度は,腐食層厚みから算出した曲げ強度のモデル式によって予測が可能であることを示した。
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分類 (3件):
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ポリエーテル  ,  抵抗性  ,  高分子の分解,劣化 
引用文献 (24件):
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