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J-GLOBAL ID：201102251855488020   整理番号：11A1640297

覚醒開頭手術後にtractographyで弓状束が描出されるようになった1例

著者 (9件)： 杉野寿哉 (札幌医大 医 脳神経外科) ,  鰐渕昌彦 (札幌医大 医 脳神経外科) ,  南田善弘 (札幌医大 医 脳神経外科) ,  原田邦明 (札幌医大 医 放射線部) ,  石合純夫 (札幌医大 医 リハビリテーション科) ,  篠崎淳 (札幌医大 医 神経科学) ,  矢澤省吾 (札幌医大 医 神経科学) ,  長峯隆 (札幌医大 医 神経科学) ,  三國信啓 (札幌医大 医 脳神経外科)
資料名： 日本Awake Surgery研究会プログラム・抄録集
巻： 9th  ページ： 22  発行年： 2011年08月29日 
JST資料番号： L7707A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 会議録記事  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： *覚醒開頭手術 ,...

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分類 (1件)： 神経系の診断  (GN02000H)

タイトルに関連する用語 (4件)： 覚醒開頭手術 ,  弓状 ,  束 ,  描出