抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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松山城の麓の二の丸と勝山山頂の本丸を結ぶ「登り石垣」に使用されている石材を岩石学的に検討し,産地を特定することを試みた。石垣の外観および石垣本体に影響が無いように20個の岩石試料を採取して薄片を作成し,偏光顕微鏡を用いて岩石記載を行った。肉眼的特徴および記載岩石学な特徴から,松山市御幸付近から東予市西方にかけて分布する松山花崗閃緑岩体から切り出したと推定される。また登り石垣の最上部に使用されている円礫は,勝山の頂上部から採石された可能性が高い。