抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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次世代気象モデルは,細密格子での大規模3次元非静力学平衡モデル(ASUCA)に移行しており,高速計算が不可欠である。これを実現するためには,スパコンのCPU性能向上のみならず,新しい高性能演算デバイスであるGPU(Grapgics Processing Units)を利用する必要がある。ここでは,シミュレーションコードの概要を示すとともに,膨大なコードをGPUに移植し,種々の計算手法を導入して,東京工業大学のTSUBAME2.0スパコンの3990GPUを用いて実行した結果を示す。実行性能は145.0TFlops(単精度計算)という高い実行性能に達し,GPUスパコンの有用性を確認することができた。