文献

J-GLOBAL ID：201202270392070014   整理番号：12A0641801

ピレニル基を導入したルテニウム-ペプチド錯体の合成と光物性

著者 (4件)： 安田明飛 ,  倉持悠輔 ,  丑田公規 ,  石田斉
資料名： 日本化学会講演予稿集  (日本化学会春季年会講演予稿集)
巻： 92nd  号： 2  ページ： 605  発行年： 2012年03月09日 
JST資料番号： S0493A  ISSN： 0285-7626  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ピレニル基は発光特性や光増感作用など優れた光機能のため,ピレ...

シソーラス用語： *ルテニウム錯体 ,...

ログイン（無料）して見る     続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=12A0641801&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=S0493A") }}

分類 (2件)： 白金族元素の錯体  (CE01100E) ,  蛋白質・ペプチド一般  (EB03010N)

物質索引 (2件)： 2,2′:6′,2′′-テルピリジン ,  (S)-N-(2-アミノ-2-オキソエチル)-2-[[4′-(アセチルアミノ)-2,2′-ビピリジン-4-イル]カルボニルアミノ]-3-(ピレン-1-イル)プロパンアミド

タイトルに関連する用語 (4件)： ルテニウム ,  ペプチド ,  錯体 ,  光物性