- 2020 - 2023 膜酵素を模倣した金属ペプチド錯体の開発と水中における光化学的CO2還元触媒反応
- 2018 - 2020 第二配位圏に官能基を導入した新規金属錯体触媒の開発と光化学的CO2還元触媒反応
- 2017 - 2020 人工ペプチドで架橋した金属二核錯体の合成と光化学的CO2還元触媒反応
- 2012 - 2018 Editorial Board of The Scientific World Journal
- 2015 - 2017 低温条件での光化学的CO2多電子還元反応と新規ルテニウム-ペプチド錯体の触媒作用
- 2014 - 2017 新規なペプチド連結ルテニウム二核錯体の合成と光化学的CO2還元反応への応用
- 2015 - 2015 IChO47国際化学オリンピック 準備問題翻訳 担当
- 2011 - 2012 The Second Asian Chemical Biology Conference (ACBC2012) Organizing Committee Member (Secretary) July 4-6, 2012, Southern Beach Hotel & Resort OKINAWA, Itoman, Okinawa, JAPAN
- 2009 - 2011 ペプチド折り紙を基体とする亜硝酸還元酵素様光触媒の開発
- 2007 - 2008 発光性人工蛋白質の開発と生体シグナル解析への応用
- 2005 - 2006 発光性人工蛋白質の開発とその結合蛋白質の探索
- 2005 - 2005 金属錯体の光化学をベースにした複合化光機能性物質に関する調査研究
- 2005 - 2005 ルテニウム錯体をコアとする人工蛋白質による光電子移動反応制御
- 2004 - 2004 金属錯体を含む複合系の光機能制御
- 2004 - 2004 自発集積による超分子ナノ光科学
- 2002 - 2004 非天然アミノ酸を利用した人工構造モチーフ構築に基づく人工蛋白質の創出
- 2002 - 2003 財団法人地球環境産業技術研究機構 技術評価分科会委員
- 1997 - 1997 非天然アミノ酸によるペプチド構造の空間制御:人工プロテアーゼの創製
- 1996 - 1996 糖類の化学変換反応における希土類錯体の触媒作用
- 1995 - 1995 非天然アミノ酸を有する環状ペプチドライブラリーの開発と応用
- 1993 - 1993 水を電子源とする電気科学的および光化学的二酸化炭素固定反応系の開発
- 1993 - 1993 キラル遷移金属錯体を光触媒として用いた新規不斉合成
- 1991 - 1991 金属酵素機能を有する新規な固定化抗体触媒による蛋白質の位置選択的切断に関する研究
- 1990 - 1990 新規な人工酵素としての抗体触媒を用いた不斉合成反応に関する研究
- 1990 - 1990 遷移状態類似本と多点相互作用する分子認識場の設計とその触媒機能に関する研究
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