文献
J-GLOBAL ID:201202286448337977   整理番号:12A1714434

有機FET内の電界評価に対するグレインサイズの影響

Influence of grain size on evaluation of the electric field in the organic FET
著者 (4件):
資料名:
巻: 112  号: 244(OME2012 45-54)  ページ: 1-6  発行年: 2012年10月10日 
JST資料番号: S0532B  ISSN: 0913-5685  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
有機デバイス内のキャリア輸送を評価する上で重要となる電界分布は,電界誘起光第2次高調波発生(EFISHG)法によって評価できる。このEFISHGは,材料中に誘起されるPiijklEj(0)Ek(ω)El(ω)と表される非線形分極から発生するが,非線形感受率χijklは材料やデバイスの作製プロセスに大きく依存する。それゆえ,この非線形感受率の性質を知ることが,デバイス中の電界分布評価には重要である。多くの有機トランジスタでは,結晶性の低分子材料やπ共役系ポリマーが用いられ,例えば結晶状態と電気特性の関連などが議論されている。本報告では,材料やプロセスによって決まるグレインサイズが有機トランジスタ内の電界評価に及ぼす影響について検討した。例えば,グレインサイズが20nm程度のC60 FETでは,面内を等方的とみなした解析と良く合致し,材料中の電界を測定の偏光条件を選ぶことで選択的に検出できることがわかった。一方で,グレインサイズが大きくなってくると,面内を等方的とみなした解析からずれが生じてくることが分かった。これは,それぞれのグレインが等方的ではない結晶であるために,各グレインからのSHGが相殺されることなく検出されるためであると考えられる。ただし,このような膜においても,選択的な電界評価は可能であることがわかった。(著者抄録)
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

分類 (1件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
トランジスタ 
タイトルに関連する用語 (5件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る