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J-GLOBAL ID：201302248861764326   整理番号：13A1546720

インド南部太古代ダールワール岩体の片麻岩-片岩帯の地質関係と変成作用

著者 (7件)： 外田智千 (極地研) ,  SATISH-KUMAR M. (新潟大 理) ,  上野雄一郎 (東京工大 理) ,  三島郁 (東京工大 理) ,  NASHEETH Abdulla (大阪市大 理) ,  奥平敬元 (大阪市大 理) ,  白石和行 (極地研)
資料名： 日本鉱物科学会年会講演要旨集  (Abstracts with Program. Annual Meeting of Japan Association of Mineralogical Sciences)
巻： 2013  ページ： 213  発行年： 2013年09月05日 
JST資料番号： L4326B  ISSN： 1348-6543  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： *インド ,  先カンブリア時代 ,  *片麻岩 ,  *結晶片岩 ,  *広域変成作用 ,  ウラン-トリウム-鉛法年代測定 ,  クラトン ,  ダルワールクラトン

分類 (1件)： 変成岩  (DE07060A)

引用文献 (4件)：

• RAMAKRISHNAN. Geology of India. 2010, 1, 556
• RAASE. J. Geol. 1996, 94, 261-282
• HOKADA. Precamb. Res. 2013, 227, 99-119
• PEUCAT. Precamb. Res. 2013, 227, 4-28

タイトルに関連する用語 (7件)： インド ,  太古代 ,  岩 ,  片麻岩 ,  片岩 ,  地質 ,  変成作用