文献
J-GLOBAL ID:201302286091075887   整理番号:13A0631037

高温高濃度硫酸環境で用いる炭素繊維強化フェノールFRPの劣化挙動と寿命推定

Degradation Behavior and Its Life Estimation of Carbon Fiber Reinforced Phenol Resin Used under High Temperature and High Concentration of Sulfuric Acid Condition
著者 (5件):
資料名:
巻: 31  ページ: 37-42  発行年: 2013年03月15日 
JST資料番号: Y0061A  ISSN: 0286-6013  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
発電プラントの排ガス熱回収の為には高温高濃度の硫酸環境に耐える材料が必要である。フェノール樹脂をマトリックスとする炭素繊維強化プラスチック(CFRP)の劣化挙動と寿命を実験的に検討した。CFRP試験片を製作し硫酸水溶液浸漬試験を行い,高温高濃度環境での劣化について重量変化,曲げ強度変化を調べた。その結果,ステップ状の強度変化が観察された。この状況を詳細に調べる為に,赤外分光によりフェノール樹脂の劣化を化学的に定量化し,IR indexによるマスター曲線を求め,ステップ状強度変化の原因を明らかにした。
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

分類 (3件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
抵抗性  ,  機械的性質  ,  フェノール系樹脂 
引用文献 (8件):
  • 1)(財)省エネルギーセンター,工場群の廃熱実態調査研究要約集, (2001).
  • 2)荻原慎二,山口真,千葉敬仁,清水淳一,岡部洋二,武田展雄,JCOM-36,(2007),310.
  • 3)(財)石油産業活性化センター,製油所設備管理技術小委員会報告書, (2005).
  • 4)寺前章,門智,乙黒靖男,轟理市,富士製鉄技, 17,(2)(1968),103.
  • 5)奥田聡,プラスチックの耐食性とその試験・評価,日刊工業新聞社,(1996).
もっと見る

前のページに戻る