特許
J-GLOBAL ID:201303015508923495

収音再生装置、プログラム及び収音再生方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 塩田 伸
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2011-139835
公開番号(公開出願番号):特開2013-009112
出願日: 2011年06月23日
公開日(公表日): 2013年01月10日
要約:
【課題】マイクロホン保持部材の小型化及び軽量化が可能であり、かつ、少ないデータ量で臨場感に富んだバイノーラル信号を再生可能な収音再生装置、該収音再生装置に用いられるプログラム、及び収音再生方法を提供すること。【解決手段】本発明の収音再生装置は、1個の参照マイクロホンと、2個又は3個の比較マイクロホンとを有する音響収音部と人の頭部による音の振幅レベル及び位相に対する影響を周波数の関数として表現した頭部伝達関数データを前記音の到来方向ごとに記録した頭部伝達関数データベースと、前記音響収音部で収音された音響信号と前記頭部伝達関数データとから2チャネルのバイノーラル信号を合成する信号処理部と、前記2チャネルのバイノーラル信号を音響として再生する音響再生部と、を有することを特徴とする。【選択図】図1
請求項(抜粋):
1個の参照マイクロホンと2個又は3個の比較マイクロホンとを有する音響収音部と、 人の頭部による音の振幅レベル及び位相に対する影響を周波数の関数として表現した頭部伝達関数データを前記音の到来方向ごとに記録した頭部伝達関数データベースと、 前記音響収音部で収音された音響信号と前記頭部伝達関数データから2チャネルのバイノーラル信号を合成する信号処理部と、 前記2チャネルのバイノーラル信号を音響として再生する音響再生部と、を有し、 前記信号処理部は、前記音響信号を逐次周波数分析する周波数分析手段と、 前記参照マイクロホンを通じて取得される音響信号を基準信号とし、前記比較マイクロホンから取得される音響信号を比較信号としたとき、逐次周波数分析された前記音響信号に対し、その周波数成分ごとに前記基準信号と前記比較信号の位相差及び振幅レベル差を算出する差分算出手段と、 前記位相差及び振幅レベル差から前記周波数成分ごとの音像方向を推定する音像方向推定手段と、 前記推定された音像方向にしたがい、前記頭部伝達関数データベースから前記頭部伝達関数データを読み出し、時変の合成頭部伝達関数を算出する合成頭部伝達関数算出手段と、 前記合成頭部伝達関数を前記基準信号に付加することにより、前記2チャネルのバイノーラル信号を合成するバイノーラル信号合成手段と、を有することを特徴とする収音再生装置。
IPC (3件):
H04R 5/027 ,  H04S 1/00 ,  H04S 5/02
FI (3件):
H04R5/027 A ,  H04S1/00 L ,  H04S5/02 D
Fターム (5件):
5D011AB14 ,  5D062AA73 ,  5D062AA74 ,  5D062CC15 ,  5D062CC16
引用特許:
審査官引用 (7件)
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