特許
J-GLOBAL ID:201303061445870711

使い捨て磁気浮上式遠心ポンプ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 廣瀬 隆行 ,  関 大祐 ,  野津 万梨子
公報種別:再公表公報
出願番号(国際出願番号):JP2010005289
公開番号(公開出願番号):WO2011-024470
出願日: 2010年08月27日
公開日(公表日): 2011年03月03日
要約:
使い捨て部分に永久磁石を用いない磁気浮上式遠心ポンプは、ポンプヘッド部とポンプ部とを備え、ポンプ部は、永久磁石を用いないロータ収容部の突出長さより長い深さを有し、ロータ収容部を挿抜自在に配するロータ挿入部を一端部側に設け、ロータとの間で磁気カップリングを発生する3つ以上の磁気軸受用電磁石を等間隔で配置するステータと、磁性材料からなり、ロータの凸部に対向する位置に凸部を備えるリング部材を、厚さ方向に着磁された複数のリング状の永久磁石間に同極同士を向かい合わせて配置して結合するとともに、最上部に位置するリング状の永久磁石上にリング部材を載置することによって形成され、ロータ挿入部内に配され、ロータとの間で磁気カップリングを発生するトルク伝達ディスクと、トルク伝達ディスクを回転駆動させるモータと、ロータのラジアル方向の変位を計測する変位計と、ポンプハウジングとで構成されている。
請求項(抜粋):
ポンプヘッド部と、 ポンプ部と で構成される使い捨て磁気浮上式遠心ポンプにおいて、 前記ポンプヘッド部は、 磁性材料からなり、リング状のロータ本体の内周面の上部と下部に内方に向かって突出する所定幅の凸部を備える円筒状のロータと、 前記ロータの回転に伴って回転させられるインペラと、 流体流入口及び流体流出口を設けるとともに前記インペラを回転自在に配する空間部を設け、前記ロータを磁力によって回転できるように配するロータ収容部を前記空間部の底面から突出して設けるポンプヘッドハウジングと で構成され、 前記ポンプ部は、 前記ロータ収容部の突出長さより長い深さを有し、前記ロータ収容部を挿抜自在に配するロータ挿入部を一端部側に設け、前記ロータとの間で磁気カップリングを発生する3つ以上の磁気軸受用電磁石を等間隔で配置するステータと、 磁性材料からなり、前記ロータの凸部に対向する位置に凸部を備えるリング部材を、厚さ方向に着磁された複数のリング状の永久磁石間に同極同士を向かい合わせて配置して結合するとともに、最上部に位置する前記リング状の永久磁石上に前記リング部材を載置することによって形成され、前記ロータ挿入部内に配され、前記ロータとの間で磁気カップリングを発生するトルク伝達ディスクと、 前記ステータの他端部側から前記一端部側に挿通される回転軸に連結され、前記回転軸を介して前記トルク伝達ディスクを回転駆動させるモータと、 前記ステータに配され、前記ロータのラジアル方向の変位を計測する変位計と、 前記ステータ、前記トルク伝達ディスク、前記モータ及び前記変位計を装着し、前記ポンプヘッド部を挿抜自在に取り付けるポンプハウジングと で構成され、 前記ステータは、 前記回転軸を挿通する軸穴を中心部に設けた底板部、前記底板部の先端部から前記軸穴と並行に同じ方向に等間隔で立ち上がる装着部及び前記装着部の上部側において前記軸穴の中心軸に向かって突出する突出部を有する電磁石コアと、 前記電磁石コアにコイルを巻回して形成される前記磁気軸受用電磁石と を備え、 前記トルク伝達ディスクは、前記複数のリング状の永久磁石が、前記ロータ挿入部における前記ロータと対向する位置及び前記突出部から前記底板部に亘る位置に配置されるように前記回転軸に固定されている ことを特徴とする使い捨て磁気浮上式遠心ポンプ。
IPC (1件):
F04D 13/02
FI (2件):
F04D13/02 G ,  F04D13/02 H
Fターム (14件):
3H130AA05 ,  3H130AB22 ,  3H130AB47 ,  3H130AC18 ,  3H130BA98G ,  3H130CB00 ,  3H130DA04Z ,  3H130DD01Z ,  3H130DE03X ,  3H130EA02C ,  3H130EA07C ,  3H130EA07G ,  3H130EC13G ,  3H130EC17C

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