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J-GLOBAL ID:201402250263506403   整理番号:14A1296140

透過係数の距離特性の最小二乗近似曲線を用いた短縮距離における遠方界利得測定の誤差の低減

Error Reduction of Shortened Far-Field Gain Measurement with Least-Square Curve Fitting
著者 (4件):
資料名:
巻: 114  号: 218(AP2014 91-108)  ページ: 23-26  発行年: 2014年09月11日 
JST資料番号: S0532B  ISSN: 0913-5685  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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遠方界における利得の測定法の1つとして,アンテナの交換やアンテナ間の距離の測定を必要としない短縮遠方界利得測定法が提案されている。本稿では,透過係数S21の距離特性の最小二乗近似曲線を用いた短縮遠方界利得測定の誤差の低減について検討した。10GHz標準ホーンアンテナの利得を短縮遠方界利得測定法で測定し,利得を計算値および2アンテナ法による遠方界利得測定による結果と比較した。アンテナ間距離が近いときには多重反射による定在波の影響により,距離によって利得の値にリップルが生じる。定在波の影響を除去するために透過係|S21|2の距離特性の最小二乗近似曲線を用いて誤差の低減を行った。短縮遠方界測定により得られた利得の平均値は18.1dBi,2アンテナ法による測定結果は18.3dBi,電磁界シミュレーション結果は18.0dBiであった。(著者抄録)
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