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J-GLOBAL ID:201402263282673528   整理番号:14A0924909

主鎖型液晶性ポリエステルを導入したブロック共重合体のミクロ相分離構造

著者 (2件):
資料名:
巻: 18  号:ページ: 132-138  発行年: 2014年07月25日 
JST資料番号: L3796A  ISSN: 1880-6449  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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液晶セグメントを有するブロック共重合体は,電場や磁場による液晶配向を駆動力にミクロ相分離構造の高度な配向が可能な系として注目されている。明確なミクロ相分離構造の形成には各セグメントの分子量の広がりが小さなことが要求されるため,これら液晶性ブロック共重合体の液晶セグメントは,リビング重合可能な側鎖型液晶性高分子にほぼ限定されてきた。われわれは主鎖型液晶性ポリエステルの両端から非晶ポリメタクリレートを生長させたABA三元ブロック共重合体が明確なミクロ相分離構造を形成することを見出した。これらブロック共重合体は,液晶性ポリエステルの分子量分散指数が2であるにもかかわらず,非晶セグメントの体積分率(φam)が0.20~0.52でラメラ状ミクロ相分離構造を形成した。ラメラ状ミクロ相分離構造内で液晶セグメントは界面から垂直にほぼ伸びきるものの,折りたたまれて収容され,ラメラと平行なスメクチック層を形成する。φam>0.68のブロック共重合体では,立方体に分断された液晶ラメラが界面張力によって変形され,球状ドメインを形成した。(著者抄録)
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分類 (1件):
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高分子固体の構造と形態学 
タイトルに関連する用語 (4件):
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