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J-GLOBAL ID：201402267163558023   整理番号：14A0988490

クロス・ラミネイティド・ティンバーによる構造の設計法に関する研究 その4 引きボルト接合部に於ける端距離・縁距離の影響

著者 (8件)： 鈴木圭 (木構造振興) ,  藤田和彦 (広島県総技研 林技セ) ,  石山央樹 (中部大) ,  中川貴文 (国土技術政策総合研) ,  河合直人 (工学院大 建築) ,  三宅辰哉 (日本システム設計) ,  槌本敬大 (建築研) ,  五十田博 (京大 生存圏研)
資料名： 日本建築学会大会学術講演梗概集・建築デザイン発表梗概集(CD-ROM)  (日本建築学会大会建築デザイン発表梗概集(CD-ROM))
巻： 2014  ページ： ROMBUNNO.22093  発行年： 2014年07月20日 
JST資料番号： S0745D  ISSN： 1883-9363  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： 木構造 ,  木材 ,  *積層材料 ,  積層板 ,  接着 ,  パネル ,  *ボルト継手 ,  依存性 ,  距離 ,  破壊モード ,  終局荷重 ,  *集成材 ,  直交性 ,  距離依存性 ,  木質パネル ,  *直交集成材 ,  坑木
準シソーラス用語： CLT【木材】 ,  *クロスラミネイティドティンバー ,  ティンバー ,  *引きボルト継手 ,  縁距離 ,  端距離

分類 (2件)： 木構造  (RA04020P) ,  改良木材  (FF05033J)

タイトルに関連する用語 (6件)： 設計法 ,  研究 ,  引きボルト ,  接合部 ,  端 ,  縁