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J-GLOBAL ID:201502206349704479   整理番号:15A0954639

Ti-MWW触媒の疎水性強化と酸化活性の改良

Hydrophobicity enhancement of Ti-MWW catalyst and its improvement in oxidation activity
著者 (5件):
資料名:
巻: 503  ページ: 156-164  発行年: 2015年08月25日 
JST資料番号: D0691C  ISSN: 0926-860X  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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Ti-MWW触媒の調製条件が触媒の疎水性と触媒活性におよぼす影響を調べた。著者らの所見によると,中間層ヒドロキシル基の縮合は,調製条件,特に合成したTi-MWW層状前駆体の洗浄条件,さらに最終疎水性と酸化性の制御に非常に影響を受ける。湿潤層状前駆体洗浄に,水の代わりに有機溶媒,特にEAOHを用いると,中間層ヒドロキシル縮合と主にピペリジン浸出により引起こされる層間距離の減少が同調する。そこで,構造規定剤(SDA)として用いられる。酸処理後,EAOH洗浄試料中,SDAはほとんど保たれず,ほぼ欠損のない3D-MWWをか焼により形成した。また,乾燥温度と酸処理の両方が,酸処理試料の層間空孔空間に埋め込まれたSDAの量に影響を与えた。さらに,後に行ったか焼に際しても,中間層ヒドロキシル縮合に影響を及ぼした。乾燥温度,酸処理温度の両方が低下することは,MCM-56を形成するのに不等な中間層脱ヒドロキシル化に有利であった。他方,150°Cほどの高い乾燥温度では,か焼試料にアナターゼ相を生じさせるだけでなく,酸処理試料中により多くSDA分子を留め置くことになる。さらに,か焼の際の中間層ヒドロキシル縮合に大きく影響を及ぼす。最少量のシラノールを含み,ほとんど欠損部位のないTi-MWW-OH-100は,最良の疎水性と1-ヘキセン酸化における最高触媒活性を示した。Copyright 2015 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.
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触媒の調製 
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