抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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非負値の変数のみを内部状態に持つ非負システムについて,システムの非負性を保存する低次元化問題を解説した。連続時間線形システムを対象としてこの低次元化問題の定式化を説明し,この問題に対する主成分分析による解法とクラスタ低次元化による解法を説明した。主成分分析による解法では,リアプノフ不等式に対する対角の解の存在性が近似誤差評価で有効であると述べた。また,クラスタ低次元化による解法では,非負システム特有の固有空間への着目により,非負性や安定性の保存,近似誤差解析が系統的に行えると述べた。