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J-GLOBAL ID:201502258391827067   整理番号:15A0619771

脳微細構造変化に及ぼす地震後窮迫の長期影響

Long-Term Effects of Postearthquake Distress on Brain Microstructural Changes
著者 (14件):
資料名:
巻: 2014  号: Neuroscience  ページ: 180468 (WEB ONLY)  発行年: 2014年 
JST資料番号: U7008A  ISSN: 2314-6133  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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ストレスの多い事象は,脳に及ぼす短期及び長期両方の影響がある。著者らの最近の研究は,日本の地震のすぐ後,30人の被検者において短期白質完全性(WMI)変化を同定した。著者らの知見は,右前帯(Cg)における低いWMIが既存の脆弱性因子であり,地震後の左前Cgと鈎状束(Uf)におけるWMI増加が地震後窮迫の後天性徴候であることを示唆した。しかしながら,WMIに及ぼす長期影響は,不明確なままであった。ここで,著者らは,25人の被検者における1年WMI変化を調査し,WMIに及ぼす長期影響を明確にした。著者らは右前Cg,両側Uf,左上縦束(SLF)と左視床における差次的FAsを見つけ,シナプス強化と縮小が長期影響であると提案した。さらに,地震後窮迫に関連した精神的な基準と右前Cgおよび左UfにおけるWMI交互変化の度合間の相関は,情動性窮迫を有する一部の被検者における側頭WMI変化が災害のすぐ後生じたとの推測に導いた。著者らは動的WMI変化がより優れた予後を予測すると仮定したが,持続的低WMIは,認識機能障害の標識であり,不安障害の発症を示した。(翻訳著者抄録)
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分類 (3件):
分類
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中枢神経系  ,  神経の基礎医学  ,  精神障害 
タイトルに関連する用語 (4件):
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