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J-GLOBAL ID:201502287803001142   整理番号:15A0249602

世界をリードする日本の人工光合成とソーラー水素製造 人工光合成を目指した光触媒材料の開発およびシステムの設計

著者 (2件):
資料名:
号: 398  ページ: 56-61  発行年: 2015年02月10日 
JST資料番号: Y0019A  ISSN: 0286-9659  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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人工光合成は,太陽光を利用した光エネルギー変換型の化学反応である。その代表的な反応が光触媒や半導体光電極を用いた水の水素と酸素への分解である。本稿では,可視光応答性光触媒材料の開発について解説し,可視光水分解の例として,二段階励起型のZスキーム系および光アノードと光カソードを組み合わせた光電極系を紹介した。たとえば,RhとSbを共ドープしたSrTiO3光触媒は可視光照射下での水分解に活性な金属酸化物である。Zスキーム型光触媒とは,水素生成もしくは酸素生成に活性な二種類の光触媒を組み合わせた系のことである。光触媒活性を示す可視光応答性材料の探索のハードルは高いものの,経験および理論に基づく戦略的な開発が可能であり,学術的に面白い分野である。
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分類 (3件):
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光化学反応  ,  光化学一般  ,  気体燃料の製造 

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