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J-GLOBAL ID:201602245227575191   整理番号:16A1261165

電解酸化法を用いた活性炭の表面官能基の生成

著者 (6件):
資料名:
巻: 2016  号: 273  ページ: 96-100(J-STAGE)  発行年: 2016年 
JST資料番号: G0633A  ISSN: 0371-5345  CODEN: TASOA  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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活性炭表面への官能基導入を制御して行うことを目的とした。酸化条件を任意に変化させることのできる電解酸化法を用いて,活性炭表面の電解酸化を行い,表面官能基の導入を検討した。一般的にキャパシタの電極材などに多く用いられている椰子殻活性炭を試料とした。結果,電解酸化処理により,活性炭表面に細孔構造に大きな変化を与えず,表面官能基を生成できた。生成した官能基は,穏やかな酸化条件下ではフェノール性水酸基およびラクトン基,強い酸化条件下ではカルボキシル基が多かった。これらの官能基の定性および定量の結果は,種々の評価方法の測定結果と比較的一致した。電解酸化処理法および各種評価法により,印加電圧と生成する表面官能基との関連を示した。
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分類 (1件):
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炭素とその化合物 
引用文献 (19件):
  • 1) M. Inagaki, New carbons-control of structure and functions (2000), pp. 1-240, Elsevier Science, Amsterdam.
  • 2) N. Oyama, A. P. Brown and F. C. Anson, J. Electroanal. Chem. 87 (1978) 435-441.
  • 3) R. Nowak, F. A. Schultz, M. Umana, H. Abruña and R. W. Murray, J. Electroanal. Chem. 94 (1978) 219-225.
  • 4) H. Oda, TANSO 2008 [No.235] 296-306 [in Japanese].
  • 5) Z. R. Yue, W. Jiang, L. Wang, S. D. Gardner and C. U. Pittman Jr., Carbon 37 (1999) 1785-1796.
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