研究者
J-GLOBAL ID:200901077548869650
更新日: 2024年09月19日
小田 廣和
Oda Hirokazu
この研究者にコンタクトする
直接研究者へメールで問い合わせることができます。
競争的資金等の研究課題 (3件):
細孔構造および表面科学の制御
多孔性炭素材料の製造
多孔性炭素材料の吸着特性
論文 (54件):
Gai Tsujino, Kiyoharu Nakagawa, Hirokazu Oda, Toshihiro Ando. Catalytic synthesis of carbon nanotube over nickel ferrite loaded oxidized diamond catalyst. Trans. Mat. Res. Soc. Japan.,. 2013. 38[3] 435-438
Takahiro Totriyama, Kiyoharu Nakagawa, Hirokazu Oda, Ando. Electrocatalytic Activity of Pt-Loaded Carbon Nanofilament for Methanol Oxidation Reaction in Fuel Cell “ ECS Trans. ECS Trans. 2013. Vol. 50(48),55-60
小田廣和. 水質改善を目的としたイオン除去技術の開発. 分離技術. 2012. Vol.42, No.5, 2~10(2012)
Gai Tsujino, Kiyoharu Nakagawa, Toshihiro Ando, Hirokazu Oda. Carbon nanotube synthesis over nickel-ferrite loaded oxidized diamond catalyst. ECS Transactions. 2012. 50. 48. 9-15
Kiyoharu Nakagawa, Takahiro Toriyama, Gai Tsujino, Toshihiro Ando, Hirokazu Oda. Catalytic synthesis of carbon nanotube and nanofilament over oxidized diamond-supported catalysts. ECS Transactions. 2012. 50. 20. 1-7
もっと見る
特許 (1件):
コイン積層グラファイトを用いた電気二重層キャパシタ
書籍 (8件):
多孔体の精密制御と機能・物性評価、-炭素多孔体の表面構造の特性と改質方法
サイエンス&テクノロジー 2008
多孔性炭素材料の界面科学特性とその応用技術
炭素 2008
エレクトロニクス用カーボン技術大全集
技術情報協会 2004
水熱処理で改質した各種石炭の表面特性
日本エネルギー学会誌 1998
カーボンナノチューブの触媒用担体としての応用
技苑,関西大学工業技術研究所 1997
もっと見る
講演・口頭発表等 (42件):
ナノ金属酸化物/酸化ダイヤモンド複合材料の合成及び有機物の分解性能
(第40回炭素材料学会年会(京都) 2013)
酸化チタン/ダイヤモンド複合材料の光触媒特性評価
(第74回応用物理学会秋季学術講演会(京田辺市) 2013)
流動層CVD法を用いたマリモカーボンの合成
(2013年ナノファイバー学会第4回年次大会 講演予稿集、45 (2013) 2013)
金属酸化物担持酸化ダイヤモンド触媒を用いたCVD反応によるナノ炭素繊維の合成~フェライト複合酸化物がCNTの形態・微細構造に与える影響~
(第4回年次大会講演予稿集、44 (2013) 2013)
内部構造を制御したナノ炭素繊維のリチウムイオンキャパシタ電極特性
(第40回炭素材料学会年会要旨集、78(2013) 2013)
もっと見る
Works (1件):
通液型キャパシタ、およびそれを備えた脱塩処理システム
2012 -
学歴 (2件):
- 1974 関西大学 工学研究科 化学工学
- 1972 関西大学 工学部 化学工学
経歴 (1件):
関西大学 エネルギー・環境工学科 環境都市工学部 エネルギー・環境工学科 教授
所属学会 (9件):
黒鉛化合物研究会
, 電気化学会
, 石油学会
, 日本吸着学会
, CARBON
, 日本エネルギー学会
, 炭素材料学会
, 日本化学会
, 化学工学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM