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J-GLOBAL ID:201602273684021170   整理番号:16A0843089

ガス窒化処理したクロム含有低合金鋼における拡散層硬さ分布予測の実用モデル

著者 (3件):
資料名:
巻: 80  号:ページ: 259-267(J-STAGE)  発行年: 2016年 
JST資料番号: G0023A  ISSN: 0021-4876  CODEN: NIKGAV  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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ガス窒化処理は,熱処理ひずみが小さい表面硬化処理である。前報で,SCM435鋼など3種のCr含有低合金鋼に対する拡散層硬さと窒素濃度の関係について実験的検証を行い,鋼種毎,窒化温度毎,拡散層硬さと窒素濃度との線形の関係式が導びかれた。そこで本研究では,拡散層中における合金窒化物の析出量を予測できる核生成・成長型の窒素濃度分布予測モデルの構築を行い,更に,773,813および853Kの各温度でガス窒化処理した3種のCr含有低合金鋼について,拡散層硬さ分布の実測値を用いた予測モデルの評価を行った。また,従来モデルと本計算手法を比較し,モデルの精度について検証した。その結果,1)拡散層硬さ分布は,上述の関係式とCrNやAlNの核生成や成長による析出の動力学を考慮した窒素濃度分布計算モデルにより,精度よく予測可能であった。2)SiやMnなどのCrやAl以外の窒化物形成元素については,窒素濃度分布に影響する絶対値そのものが小さいと推定した。などの知見を得た。
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分類 (2件):
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表面硬化熱処理  ,  機械的性質 
引用文献 (28件):
  • 1) E. J. Mittemeijer: Steel Heat treating Fundamentals and Processes, (ASM Handbook, 4A, 2013) pp. 620.
  • 2) N. Ishikawa, T. Shiraga, K. Sato, M. Ishiguro, H. Kabasawa and Y. Kuwahara: TETSU-TO-HAGANE 82(1996) 66–71.
  • 3) Y. Hiraoka, Y. Watanabe and O. Umezawa: J. Japan Inst. Metals, to be submitted.
  • 4) N. Syla, S. Klinaku and F. Aliaj: Res. J. Appl. Sci. 5(2010) 444–450.
  • 5) K. Kusumi, T. Senuma, M. Sugiyama, M. Suehiro and M. Nozaki: NIPPON STEEL TECHNICAL REPORT 91(2005) 78–85.
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