特許
J-GLOBAL ID:201603014889100372

周期構造を有する光学フィルムの製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 特許業務法人セントクレスト国際特許事務所
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2014-179621
公開番号(公開出願番号):特開2016-053657
出願日: 2014年09月03日
公開日(公表日): 2016年04月14日
要約:
【課題】十分に高度な周期性を有する周期構造が形成された光学フィルムをより簡便に製造することが可能な周期構造を有する光学フィルムの製造方法を提供すること。【解決手段】第一の重合性化合物と、同一条件で重合させた場合に前記第一の重合性化合物よりも重合完了時間が長い第二の化合物とを含有し、且つ、前記第一の重合性化合物、前記第二の化合物及び重合後に得られる化合物のうちの少なくとも1種が液晶性を示す化合物である、重合性組成物からなる膜を用いて、 前記膜の一部の領域から前記重合性組成物の重合を開始し、前記液晶性を示す化合物が配向するような速度で前記領域の境界を未重合の領域に向けて連続的に移動させて重合した後、重合後の膜を冷却して、周期構造を有する光学フィルムを得る工程を含み、 前記重合時に膜を80〜150°Cの加熱温度で加熱しながら重合し、かつ、 前記冷却の際に、前記膜の温度が少なくとも前記重合時に採用した加熱温度と同じ温度から60°Cになるまでの間、0.1〜30°C/分の冷却速度で前記膜を冷却すること、を特徴とする、周期構造を有する光学フィルムの製造方法。【選択図】なし
請求項(抜粋):
第一の重合性化合物と、同一条件で重合させた場合に前記第一の重合性化合物よりも重合完了時間が長い第二の化合物とを含有し、且つ、前記第一の重合性化合物、前記第二の化合物及び重合後に得られる化合物のうちの少なくとも1種が液晶性を示す化合物である、重合性組成物からなる膜を用いて、 前記膜の一部の領域から前記重合性組成物の重合を開始し、前記液晶性を示す化合物が配向するような速度で前記領域の境界を未重合の領域に向けて連続的に移動させて重合した後、重合後の膜を冷却して、周期構造を有する光学フィルムを得る工程を含み、 前記重合時に前記膜を80〜150°Cの加熱温度で加熱しながら重合し、かつ、 前記冷却の際に、前記膜の温度が少なくとも前記重合時に採用した加熱温度と同じ温度から60°Cになるまでの間、0.1〜30°C/分の冷却速度で前記膜を冷却すること、 を特徴とする、周期構造を有する光学フィルムの製造方法。
IPC (1件):
G02B 5/18
FI (1件):
G02B5/18
Fターム (5件):
2H249AA02 ,  2H249AA12 ,  2H249AA31 ,  2H249AA43 ,  2H249AA61
引用特許:
審査官引用 (3件)

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