抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
ハイパースペクトル画像(HSI)は高解像度での撮影が困難であるが,様々な分野でHSIを利用する場合には高解像度なものを求められる。そのため,低解像度の観測HSIと高解像度のパンクロマティック画像のペアから高解像度HSIを推定するHyperspectral Pansharpningというフレームワークがある。既存手法の多くは,観測HSIが持つ波長情報とパンクロマティック画像が持つ空間情報を利用して高解像度HSIの推定を行っているが,これらは観測HSIに含まれるノイズの影響を受けやすいという問題点がある。そのため本研究では,ノイズの影響を受けにくい推定を行うために,観測データの情報に加えてHSIに内在する先験的特徴である空間/波長方向の滑らかさを効果的に利用した推定手法を提案する。いくつかの既存手法と比較することで提案手法の有用性を示す。(著者抄録)