抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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近年,周期外力により単一の振動子を注入同期させる際の外力の最適化について研究が行われているが,複数の振動子を相互同期させる際の結合の最適化についてはあまり研究されていない。本研究では,ふたつの振動子が弱い拡散的結合によって相互同期する際の結合行列の最適化について議論する。位相縮約理論を用いて同期状態の線形安定性を極大化するような振動子の状態変数間の結合行列を導出し,実際に同期状態が安定化されて同期状態への収束が速くなることをいくつかの非線形振動子の例により示す。(著者抄録)