抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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本研究は,総合当量比φが0.8~1.4の水素とプロパンの二成分燃料空気混合気を使用し,狭隘空間モデル内での火炎伝ぱ特性に及ぼすプロパン添加量と当量比の影響について検討した。その結果,同一当量比ではプロパン添加量の増加にともない火炎伝ぱ速度は減少する傾向が得られた。また,本研究では,格子を使用することにより,火炎を能動的に湾曲させた場合における火炎伝ぱ速度特性に関しても検討した。その結果,φ=0.8の混合気は,プロパン添加量の増加にともない格子通過後に火炎伝ぱ速度が減少,さらに消炎する傾向を示した。(著者抄録)