特許
J-GLOBAL ID:201703000278887209
抗TNFα抗体適応疾患の治療における抗TNFα抗体投与時反応の発症リスクを判定する方法、並びに該判定用オリゴヌクレオチドキット
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (2件):
一入 章夫
, 金子 真紀
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2016-079093
公開番号(公開出願番号):特開2017-189121
出願日: 2016年04月11日
公開日(公表日): 2017年10月19日
要約:
【課題】 本発明は、炎症性腸疾患の治療における抗TNFα抗体投与時反応の発症リスクを判定する技術の確立を目的とするものである。【解決手段】 本発明は、抗TNFα抗体適応疾患の患者から採取した生物学的試料において一以上のSNP及び/又は該SNPと連鎖不平衡にあるSNPを検出する工程を含む、抗TNFα抗体による投与時反応の発症リスクの判定方法に関する。 本発明によれば、望ましくない投与時反応が生じるおそれのある(抗TNFα抗体による投与時反応の発症リスクがある)炎症性腸疾患患者には抗TNFα抗体の投与を回避した方がよい等の、治療上有益な情報を提供することが可能となる。【選択図】図1
請求項(抜粋):
抗TNFα抗体適応疾患の患者から採取した生物学的試料において、米国バイオテクノロジー情報センター(NCBI)SNPデータベースに登録されているrs番号で示される一塩基多型であって、
ヒト第3番染色体上のSLCO2A1遺伝子におけるrs34550074、
ヒト第6染色体上のHLA-A遺伝子におけるrs1137078、rs115270926、rs112893685、rs76411947及びrs112256355、
ヒト第6染色体上のHLA-DPB1遺伝子におけるrs1042133、rs116768010、rs114462698、rs1042151、rs1042153、rs78377188及びrs116119081、
ヒト第5染色体上のPCSK1遺伝子におけるrs6235、
ヒト第13染色体上のBRCA2遺伝子におけるrs144848、
ヒト第1染色体上のFCRL3遺伝子におけるrs2282284、
ヒト第11染色体上のP2RX3遺伝子におけるrs2276038、
ヒト第1染色体上のIL6R遺伝子におけるrs2228145、並びに
ヒト第2染色体上のGCKR遺伝子におけるrs1260326
よりなる群から選択される一以上の一塩基多型及び/又は該一塩基多型と連鎖不平衡にある一塩基多型を検出する工程を含む、抗TNFα抗体による投与時反応の発症リスクの判定方法。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (17件):
2G045AA25
, 2G045DA13
, 4B063QA01
, 4B063QA07
, 4B063QA19
, 4B063QQ08
, 4B063QQ42
, 4B063QQ52
, 4B063QR55
, 4B063QR62
, 4B063QS25
, 4C085AA14
, 4C085AA19
, 4C085BB31
, 4C085CC22
, 4C085EE01
, 4C085GG01
引用特許: