特許
J-GLOBAL ID:201703002259398178

含窒素デンドリマー化合物のミセルの水性分散液の製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 正林 真之
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-007898
公開番号(公開出願番号):特開2014-136793
特許番号:特許第6105945号
出願日: 2013年01月18日
公開日(公表日): 2014年07月28日
請求項(抜粋):
【請求項1】 金属元素が配位することのできる窒素原子を少なくとも1つ有する含窒素デンドリマー化合物を、水と混和性の低い溶媒に溶解させて含窒素デンドリマー化合物の有機溶媒溶液を調製するデンドリマー溶液調製工程と、 前記有機溶媒溶液と、5.0×10-4〜2.0×10-2mol/Lの濃度の界面活性剤を含有する水性緩衝液とを混合する混合工程と、 前記有機溶媒溶液と前記水性緩衝液との混合液から有機溶媒を除去する有機溶媒除去工程とを含み、 前記含窒素デンドリマー化合物が、下記一般式(1)で表されるフェニルアゾメチンデンドリマー化合物であり、 前記界面活性剤が、下記一般式(2)で表される化合物である、含窒素デンドリマー化合物のミセルの水性分散液の製造方法。 (上記一般式(1)中のAは、フェニルアゾメチンデンドリマーの中核分子基であり、次式 の構造で表され、R1は、置換基を有してもよい芳香族基を表し、pは、R1への結合数を表し; 上記一般式(1)中のBは、前記Aに対して1個のアゾメチン結合を形成する次式 の構造で表され、R2は、同一又は異なって置換基を有してもよい芳香族基を表し; 上記一般式(1)中のRは、末端基として前記Bにアゾメチン結合を形成する次式 の構造で表され、R3は、同一又は異なって置換基を有してもよい芳香族基を表し; nは、フェニルアゾメチンデンドリマーの前記Bの構造を介しての世代数を表し; mは、フェニルアゾメチンデンドリマーの末端基Rの数を表し、n=0のときはm=pであり、n≧1のときはm=2npである。) Y-O-(CH2)q-Qr+・rX-・・・(2) (上記一般式(2)中、Yは置換基を有してもよいフェニル基又は置換基を有してもよいナフチル基であり、qは10〜14の整数であり、rは1又は2であり、Qr+は、下記一般式(I): 又は下記一般式(II) で表される基であり、R4、R5、及びR6は、それぞれ、炭素数1〜3のアルキル基であり、R7、R8、R9、R10、及びR11は、それぞれ、炭素数1又は2のアルキル基であり、Xはハロゲン原子である。)
IPC (4件):
C08L 79/02 ( 200 6.01) ,  C08K 5/19 ( 200 6.01) ,  C08G 73/02 ( 200 6.01) ,  C08J 3/07 ( 200 6.01)
FI (4件):
C08L 79/02 ,  C08K 5/19 ,  C08G 73/02 ,  C08J 3/07 CEZ
引用特許:
審査官引用 (6件)
全件表示

前のページに戻る