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J-GLOBAL ID：201802237236943398   整理番号：18A0052520

免疫グロブリンは,敗血症の予後を改善するか~マウス敗血症モデルにおける免疫グロブリン静脈投与(IVIG)の有効性

著者 (5件)： 萩原純 (日本医大 病院 高度救命救急セ) ,  山田真吏奈 (日本医大 千葉北総病院 救命救急セ) ,  新井正徳 (日本医大 病院 高度救命救急セ) ,  増野智彦 (日本医大 病院 高度救命救急セ) ,  横田裕行 (日本医大 病院 高度救命救急セ)
資料名： 日本救急医学会雑誌  (Journal of Japanese Association for Acute Medicine)
巻： 28  号： 9  ページ： 731  発行年： 2017年09月15日 
JST資料番号： L1136A  ISSN： 0915-924X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 会議録記事  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： マウス ,...
準シソーラス用語： IVIg療法

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分類 (2件)： 免疫療法薬・血液製剤の基礎研究  (GW22010D) ,  感染症・寄生虫症一般  (GD01010H)

タイトルに関連する用語 (8件)： 免疫グロブリン ,  敗血症 ,  予後 ,  マウス ,  モデル ,  静脈投与 ,  IVIg ,  有効性